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フィットネスクラブ経営をサポートする専門誌【クラブマネジメント】

「クラブマネジメント」タイトルロゴ
Vol.5.No.3,1999(通巻22号)   MAY-JUNE
米国 CLUB SUCCESS 提携誌

Vision   ただビジネスのためだけでなく
視点
  Joe Cirulli(ゲインズビルヘルス&フィットネスセンターオーナー))

「ゲインズビルを全米一、健康な街にすること」をミッションとし、日々、情熱的、フレンドリーなサービスの提供に努めているゲインズビル・ヘルス&フィットネスセンター。1978年に広さ40坪、スタッフ3名から始まった同クラブは、20年の月日が経った現在、延床面積で1,826坪、275名のスタッフを抱えるクラブへと成長した。「ただビジネスを行うのではなく、それを自分の中に取り込み自分の情熱そのものにすること」の大切さを強調するシルリ氏に、真の成功を勝ち得るための方法を学ぶ。

Key Factor   ジムオペレーションの行方
特集

顧客のアイテム別利用率を比較すると、マシンジムの利用率が他と比べて高い。そのため、これまで多くのクラブが顧客価値、事業価値を高めるためにジムオペレーションの整備に力を入れてきた。しかし現在、利用者の中高年齢化、ジム未経験者の増加、利用者のジム利用率の増加、クラブ側の人件費の見直しが言われ、ジムオオペレーション責任者は“ジムオペレーション”について新たに考える必要がある。そのような中、日本のクラブでジムオペレーションをスーパーバイズする業界リーダー、最上晴朗(�tディックルネサンス)、中島靖弘(�t東急スポーツオアシス)、花田正道(�tレヴァン)の3氏とともにジムオペレーションの今後について考える。また、IHRSAによる「会員定着と再入会促進のための調査研究」に協力したジョー・シルリ氏(ゲインズビルヘルス&フィットネスセンター)のコメントを紹介する。

Retention   初期定着実現へのヒント
会員定着

FIA「フィットネスクラブ会員の退会メカニズムに関する調査研究」報告会の抄録、「数年前に比べて確実にクラブの開発面、運営面での改善がなされ、格段に優れた商品が提供できているはずなのに、定着率に目に見える変化が見られないのはなぜなのか(�tティップネス白井社長)」。社団法人日本フィットネス産業協会(FIA)が行った同調査研究の結果と報告会での各氏の発言、報告会を聴いた各氏の所感を紹介する。また、アメリカにおける状況についても『フィットネスマネジメント』誌より抜粋、紹介し、退会率を下げるためのヒントを探る。

Club Success News   ジムフロアでのサービス
海外情報

ジムインストラクターにとって“会員との関係づくり”は最も大切な仕事の1つ。しかし現在、多くのクラブではそのような人材の育成はされていない。ヨーロッパで活躍するクリス・ティナン氏によるジムインストラクターの育成法を紹介する。

Strategy   バリーに賭ける
企業戦略

現在、325施設、約400万人のメンバーを抱える米国最大のチェーンクラブ、バリートータルフィットネス。良きにつけ悪しきにつけ話題にのぼる同クラブだが、CEOリー・ヒルマン氏の業界、投資家からの評価は高い。『CBI』誌のジョン・R・ハルブルックス編集長によるヒルマン氏へのインタビュー記事を紹介する。

Service   連載�L 時間消費の楽しさ
サービス
  小柳剛照(商業アドバイザー)

不況下でも売り上げを伸ばしているマツモトキヨシから、その勢いの秘密を探る。

Opinion from Networker   ジェニファ―の素朴な疑問
リーダーからの意見
  ジェニファ―・ウォレン

米国のインストラクターの目に日本のフィットネスクラブはどのように映るのだろうか?クランチフィットネスクラブ表参道でインストラクターを務めたジェニファー・ウェーレン氏に話を訊いた。

Member's Eye   連載�C 高齢化社会のクラブコンセプト
クラブ素描
  石渡元治(明治スポーツプラザ相談役)

石渡氏が「スポーティライフ・ステーション」「ザ・ポート・フォア・スポーティライフ」としてのフィットネスクラブの存在を考える。

Recommended Book   ウェルチ
この一冊

米国ゼネラルエレクトリック社のCEOとして現在も第一線で指揮を執り続けるジャック・ウェルチ氏。同氏の経営手法を探る一冊。