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フィットネスクラブ経営をサポートする専門誌【クラブマネジメント】

「クラブマネジメント」タイトルロゴ
Vol.6.No.4,2000(通巻29号)   JULY-AUGUST
米国 CLUB SUCCESS 提携誌

Vision 友人を大切にする
視点
ルディ・スミス(ラスベガスアスレチッククラブオーナー)

数々のクラブの経営を成功に導いてきたルディ・スミス氏。経営に携わってから40年という節目に退職したものの、あるクラブの将来の成長性に魅かれ、業界に復帰。そのクラブで挙げた成果を初め、ルディ氏自身の経験を基にしたクラブ経営における3つの成功ポイントをここに紹介する。

Key Factor 21世紀のクラブ経営
特集

6月9日に行われた、HEALTH & FITNESS JAPAN 2000 では、当業界で特徴的な立場に位置している企業の代表者、(株)ピープル代表取締役社長・石原悟氏、(株)ザ・ビッグスポーツ代表取締役社長・藤原達治郎氏、ビッグバンスポーツ(株)代表取締役社長・松山昌功氏、日本体育施設運営(株)代表取締役社長・百瀬進一氏の4氏を招き、「21世紀のクラブ経営����市場の変化をどう読み、どのような企業を目指すのか」をテーマに、パネルディスカッションが行われた。今号の特集ではその抄録を掲載し、成功店づくりのポイントなどを探っていく。

Human Resource 成果主義時代の新人事制度
人的資源
花畑敬(株式会社ティップネス本部グループチーフマネージャー)
吉田正昭(株式会社ピープル取締役人事部長)

雇う側、雇われる側の双方にとって厳しい時代となっている昨今、「成果主義賃金制度」が各業界から注目されている。当業界において、この制度をいち早く導入・運用し一定の成果を挙げている2社の人事担当者が、過日行った講演の内容をここにまとめ、新人事制度の詳細、成果などについてを紹介する。

Service 連載�S快走するバス
サービス
小柳剛照(商業アドバイザー)

武蔵野市を走る「ムーバス」は、料金均一100円のワンコインバス。住宅地と中心市街地を結ぶこのミニバスは、着実に利用者数を伸ばして、今では完全に地域の足としての地位を確立した。全国のほとんどのバス路線が赤字経営だという現状で、ムーバスはなぜ成功したのか? ムーバスに取り組んだ武蔵野市役所は、何に注目し、どんな手法をとったのか?

Leadership 連載�E 支配人の、P・E・O・P・L・E
支配人 Efficiency――効率が大事でしょう
黒田逸実((株)ピープル開発本部店舗企画部専任部長)

雑用から始まって全体のマネジメントまでをする支配人。仕事のやり方や配分を上手く考えていかないと、1日中雑用に追われてしまうことにもなり兼ねない。そんななかで、支配人の仕事の中心となる管理業務を、効率よくやるにはどうしたらよいのか。今回は、具体的な方法が、数多く記されている。

Member's Eye 連載�I 兵法に学ぶ5
クラブ素描
石渡元治(フィットネスエイジ代表)

「兵法に学ぶ」シリーズの最終回。マネジャークラスが身につける素養について、「幕僚は部隊勤務の経験がなくてはならない」「行政管理・後方勤務を重視せよ」「常識的尺度が必要である」「不測の事態対処に万全を期せ」などの項を用いて、説明していく。

Opinion from Networker 21世紀のビジネスモデル――フィットネスコラボレーション
リーダーからの意見
江幡誠(フィットネス・コミュニケーションズ株式会社代表取締役社長)

IT(情報通信ネットワーク技術)を駆使し、アプリケーションシステムの研究・開発に取り組む江幡氏が、ビジネスネットワークにおけるコラボレーションの必要性について説いていく。業界内のネットワーク化も、異業種間との交流も、これからの企業には両方必須のもの。これらの交流をどう捉え、どう対応していくか。厳しい経済環境を乗り切るための重要な鍵がここにある。

Recommended Book ホーム・デポ――驚異の成長物語
この一冊

自ら「DIY」を生み、アメリカ人に定着させることに成功したホーム・デポ社。「恐るべき販売力と未曾有の高収益力を持つ」と讃えられるチェーンの収益の基本となったのは、それまでの「コストダウン」とはうってかわり、店舗の重要性を第一に考えていくことだった。新しい流通業チェーンのモデルとなった同社のサクセスストーリーには、フィットネスクラブ経営にも通ずる要素をいくつも備えている。