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フィットネスクラブ経営をサポートする専門誌【クラブマネジメント】

「クラブマネジメント」タイトルロゴ
Vol.2.No.5,1996(通巻第6号)   SEPTEMBER-OCTOBER
米国 CLUB SUCCESS 提携誌

Vision 敷居の低いクラブをつくる
視点
松山昌功(ビッグバンスポーツ�椛纒\取締役社長)

今から10年前、人口わずか35,000人の千葉県旭市に直営1号店を開設したビッグバンスポーツ。バックに大資本を持たない企業が成功するためには「不可能を可能にするしかない」として、全員一丸となっての挑戦がそのときより始まった。目指すクラブを作り上げるために全社員がベクトルを合わせながらも、優秀な従業員(出る杭)はどんどん育ってもらいたいと語る松山氏。会員にも従業員にとっても理想的な“フィットネスクラブ”とはどんなクラブなのか?

Key Factor 利を生むツール
特集
   

クラブの戦略を補完するための戦術。その戦術を各クラブは様々な形態にして会員に提供することで実践している。ツールはまさにその実践形態の1つである。会員にも、そしてクラブにも“利”を生むツールとはどんなものなのか?本特集では、「会員カード」「利用案内」「フリーペーパー」「クラブ報」「ユニフォーム・ネームプレート」「スタンプカード」の6つを取り上げ、すでに“利”を生んでいるツールを紹介するとともに、その使用方法などを検証する。

Club Success News ・トレーニングフロアのセールス戦略
・契約のあとに売り込みは始まる
海外情報
本誌提携誌米国『クラブサクセス』誌からの情報

どんなに優秀なクラブでも退会者がでる。それを補うために、入会キャンペーンを実施し多くの会員を獲得しても、その会員が定着しなければ元の木阿弥である。クラブの売上を増大させるためには「いかに退会者を少なくするか」がポイントである。そこに労力を注げるクラブが退会者を最小限にくい止めることができる。今回の海外情報では、クラブの収益を大きく左右するRetention(定着)に関する記事を2題紹介する。

Trend FIA
クラブ近況

今や過半数以上のフィットネスクラブが加盟しているといわれるFIA(社団法人日本フィットネス産業協会)。今年6月に新人事が発表され、「FIA中期方針」が策定された。最近のFIAの活動状況を交えながら、この中期方針についてまとめてみた。

Tactics 連載�@ プログラム・サービス
運営戦術
中嶋良一(�潟tィットネスマネジメント代表取締役)

集客戦略も前回で終了。今回からは、ステージを運営戦術に移して引き続き中嶋氏に論じてもらう。立地、施設、料金・システムの開発三原則をクリアしたクラブは、さらなる成功のための運営三原則をマスターしていかなければならない。第1回目の今回は、その三原則の1つのプログラム・サービスについて。プログラムやサービスのあり方について各論を展開する。

Club Analysis 東京アメリカンクラブ
施設分析

70年の歴史を誇る東京アメリカンクラブ。昨今の日本のフィットネスクラブと全く趣を異にするまさに本格的なクラブである。今回は、あえて今までとは違ったクラブを取り上げてみた。既成のフィットネスクラブのイメージにとらわれない「本当のクラブライフ」をオーセンティッククラブの運営から学んでみよう。

Key Person ミッションに挑む野戦攻城の将
人物
横本吉史(�潟eィップネス)

親会社のサントリー株から志願し出向いた氏の同社にかける思いには熱いものがある。「自分に課す目標は会社から与えられる数値の2倍」という熱血漢の足跡をたどりながら、着実に成功を重ねる優れたビジネスマン像に迫ってみた。

Program Now 子どものフィットネス
魅力のプログラム

子どもの数が激減し、スイミングクラブの経営が危ぶまれるまでになってきた。このまま子どもが減っていくのに合わせて、事業撤退を余儀なくさせられるのだろうか。児童を対象にしたクラブビジネスがいかに逆風を打破しようとしているのか。子どものフィットネスの新しい活動について報告する。

Success ロンドフィットネスクラブ東村山
成功への挑戦

構想5年、延床面積1,500坪という総合スポーツクラブ、ロンドフィットネスクラブ東村山がこの7月にオープンした。この大型クラブをつくり上げるまでの歩みと成功へ向かっての挑戦について報告する。

Opinion from Networker    
リーダーからの意見

クラブマネジメント・ネットワーカーたちが各地に少しずつではあるが出現してきた。今号より、そんな人たちの意見を誌面を通じて紹介。今後多くの人が意見・提言を述べてくれることを期待する。

Health Promotion 施設間連携による環境整備
公共健康施設の実際
坂本歩(東京都健康づくり推進センター)

これから健康づくり事業をさらに発展させていくためには、公民を問わず健康施設間で連携して環境を整備していくことが必要という坂本氏が論を展開。

Recommended Book 杉山正樹(�潟U・ビッグスポーツ常務取締役)
この一冊

『自閉症だったわたしへ』についての紹介。「フィットネスクラブ」や「マネジメント」とは直接結びつかない本書。その魅了はどこに?