『LIVE』 Vol.24
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014014パワーとバランスを備えたランニングの5つのポイント!颯爽と走りたい。そうは思うものの、体調がいまいち、疲れやすい、膝を傷めたなど、なぜかカッコよくない。フォームもぎこちない。ビギナーランナーに陥りやすいさまざまなランニングトラブル。そこで、多くのプロアスリートのパーソナル指導で実績をあげ、特に「走り」を極めているプロフェッショナルトレーナー・安福さんに、カッコよく走るコツを伺った。取材・文:土原亜子 撮影:長塚健 撮影協力:ジェクサー上野店 03-3841-8861カッコよく走るために。 大リーガー、ゴルファー、ホッケーの選手といった世界のトップアスリートたちが腕にはめている噂の「パワーバランス」。アメリカで誕生した「パワーバランス」は、独自の加工を施したマイラー・ホログラフィク・ディスク(ホログラム)が内臓されており、ストレッチ性も優れたリストバンド。記録やパフォーマンスにしのぎを削るアスリートが愛用しているということで、噂は広がった。「パワーバランスは、集中力を高めてくれる」というサーフィンのブルース・アイアン、「氷上での体の感覚がよくなり、体のコントロールが取れるようになった」というホッケー選手のアンドリュー・フランス、「自分の100%の力が出せる」とフットボールのマシュー・スタフォードなど、パワーバランスはなくてはならない存在のようだ。ちなみに安福さんもつけているそう。「これからランニングを始める人にもぜひオススメのアイテムですよ」アスリートが愛用しているクールなリストバンド「パワーバランス」!パワーバランス・シリコンブレスレッド3,990円(税込み) 全14色問い合わせ パワーバランスジャパン株式会社 TEL:03-5733-4878 10:00〜17:00(月〜金(祝・祭日および年末年始は除く) http://www.powerbalance.co.jpPower Balance 走っているときというのは、右脚が出て、左脚が出てという動きがありますよね。このとき、上体は、左肩が出て、右肩が出てという動きをしているでしょう。これは右の股関節が小さく動いたら左の肩関節も小さく動いているということ。大きく動けば大きく動く。この連動性を高めてあげることがカラダのパワーとバランスの感覚を養うにはとても重要なことなんですよ。 速い動きはごまかせるので、まずはゆっくりキレイに連動できるようになることが肝心です。仰向けに大の字で寝て、右脚を上げて左腕を上げる動作を交互にやるだけでもOK。スローなバランストレーニングをしっかりやって、関節の連動性を高めていきましょう」「関節の連動性を高めよ」Point.4「僕が指導した40歳半ばの女性で、ジムのトレッドミルに毎日30分だけ走って、フルマラソンの記録を1時間も短縮、更新した方がいます。どういう指導をしたかというと、テンポをつかんでもらうことと腕振りの仕方、ランニング前後のウォーミングアップ・クールダウンだけ教えたんです。テンポをつかむというのは、走っている状態の気持ちとカラダがぴったり合っているということ。もし、走っているときの上下運動や前への動きに無駄や無理があると、テンポが合わないんです。そういう状態は苦しい。つまり、テンポが合っているときは、自分がラクだということです。自分のテンポを見つけるには、トレッドミルでいろいろ速度を変えてみてもいいと思いますし、音楽をいろいろ変えてぴったりくるリズムをみつけてもいいですね」「自分のテンポをつかめ」Point.5「ランニングというと、難しい技術が要らないからといって、いきなり走り出してしまう場合が多いと思います。これが一番危険。まず、大切なのは、カラダのバランスと心肺機能を高めるトレーニングをすること。そのために一番簡単なトレーニングが縄とび。駆け足とびではなく、あえて両脚で飛ぶと、右に傾きやすい、左に傾きやすいという偏りがあるはずです。そこで、地面に小さな円を描いて、そこをまっすぐ飛ぶようにすること。10分程度、円の中を飛べるようになることを目標にしてください。これを継続することでランニングを行う上での心肺機能、バランスが十分鍛えられます。 また、部位別で鍛えておきたいのは、お腹周りの筋肉とお尻の筋肉(大殿筋と中殿筋)と太ももの内側の筋肉(内転筋)ですね。ここが弱いと、カラダのアライメント(骨格)が崩れやすくなってしまいます。とくに内転筋にも、いまあげた筋肉同様に、骨盤を安定させる役割があります。道はうねりがありますし、脚というのは、そもそもまっすぐ動かずにどうしてもねじれが入るんです。そこで、内転筋がしっかりしていることによって軸が保たれ、バランスがよい走りになるのです。それからちょっとマニアックなんですが、首ですね。一流選手を見ていると首がみんな太いと思いませんか? 首とお腹周り、お尻と太ももの内側の筋肉というポイントがしっかりしているとカラダの軸が安定するんです。ただし、首のトレーニングは素人判断でやると非常に危険なので、強化したい人は、プロのトレーナーに見てもらうといいでしょう。首や肩の凝りがあるという人はほぐすとそれだけでもずいぶん、カラダのバランスが整ってきますよ」「まずは縄とびで鍛えよ」Point.6やすふく・かずたか★プロフェッショナルトレーナー。プロ野球選手、格闘家、サッカー選手、ゴルファーなどの多くのトップアスリートのパーソナル指導にあたる。現在は、西武ライオンズの片岡選手のパーソナルトレーナー。とくに「走り」の部門に革命的なトレーニングを持つ。安福一貴さんお話を伺った方
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