『LIVE』 Vol.26
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しなやかな、体幹す。1.脊柱や骨盤の位置を修正すること。2.表層筋(アウターマッスル)とともに深層筋(インナーマッスル)を意識し稼働させること。3.臓器を本来あるべき場所に定め、正常に機能させ活性化すること。などがあります。 スポーツをする人たちは、体幹を強化する=「骨格筋の強化」だけに着目しがちですが3で挙げたように、まずは人間が生命維持をするために最も重要な臓器が健康でなくてはなりません。これが正常に機能してこそスポーツのパフォーマンスの向上へと繋がります。 では、スポーツに活かせる体幹とは実際どのように強化すべきなのかを更に追求してみましょう。1.体幹の筋力スポーツをするには四肢(腕・脚)の筋力だけに頼らず体の中で最大のパワーを発揮する体幹の筋力を十分に養うことが大切です。2.体幹のバランス力あらゆるスポーツシーンにおいて、予想しえない動きに即座に反応・対応する能力が求められます。いかにバランスを取りながら不安定な環境や外的抵抗にも対応できるようになるか、ということが大切です。3.体幹の柔軟性スポーツは一定の姿勢だけでなく回転動作や、上下運動などあらゆる動きが求められます。特に背骨や体幹と四肢を繋げる関節の可動域に柔軟性が欠けているのならば動きにも制限が生じます。適度な柔軟性はスポーツのパフォーマンス向上だけでなく肉離れなど障害の予防にもなります。4.体幹の協調性全身を自由自在に動かすということは、スポーツにおいて最重要な要素です。脳から発せられた指令を末梢神経を通して全身を思い通りに動かすことができる、これがコーディネーション能力です。つまりいかに体幹と頭部と四肢が連携して力強く、さらにしなやかに美しく動かせるかが重要です。5.体幹の持久力持続的に筋肉を使えば当然疲労が生じますので、その疲労に耐える能力といってもいいでしょう。体幹には持久力を高めるための十分な筋肉や臓器が含まれるため強化する必要があります。 それでは実際にどんなトレーニング方法があるのかを一部ご紹介します。 皆さんのフィットネスライフ、そしてスポーツ人生がより充実しますように!スパイクスネイク協調性を促すために体幹のみをマットにつけ、手足を使わずに前後へ移動します。背骨をコントロールし、筋肉に頼らず骨盤や背骨を充分に動かすようにしてください。ロールアップ&ロールダウン体幹の柔軟性を高めるために坐骨幅に踝を開き、膝をたてます。息を吸いながらスクープします。吐きながらゆっくりと頸椎を上げ、次に背骨を引き上げます。太腿に力を入れすぎず体幹の力だけで起き上がります。息を吸い吐きながらゆっくりと背骨をひとつひとつマットに戻すようにダウンさせましょう。[ トレーニングを始める前に ]腹圧をたかめて、お腹をへこませた状態(スクープ)で行いましょう。呼吸は胸式呼吸で。体幹トレーニングをやってみよう!週1回、20分間集中して行うと、体の変化を感じるはず。013
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