『LIVE』 Vol.26
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ヨガストレッチでリラックスラン! レーススタート直前のレース前、普段のジョグ、どんなシーンでも走る前には必ず行う定番のストレッチ。いつものストレッチにヨガの要素を組み合わせた「ヨガストレッチ」で、より快適なランを目指そう。取材・文:江川知里 撮影:長塚健 衣装協力:チャコットヨガストレッチで心と体の緊張を解きほぐす ランニング前のヨガストレッチには、体を温めたり、怪我の予防、疲労回復を高めるなど、通常のストレッチと変わらない効果が期待できます。あえてヨガを取り入れるメリットは何かと聞かれれば、それはヨガ独特の〝呼吸法〞にあるのではないでしょうか。 鼻からゆっくりと息を吸って、鼻からゆっくりと吐く。この呼吸とポーズとを連動させていくのがヨガの基本です。ランの呼吸法とは違うかもしれませんが、スタート前から自身の呼吸と注意深く向き合うことで、スタート後のラン呼吸にもスムーズに意識が向くようになると思います。 ポイントとしては、吸うボリュームと吐くボリュームを一定にしてあげること。たいていの人は吸うことのほうにやっきになりがちですが、むしろ吐くことのほうに意識を。一生懸命吸おう、吸おうとがんばるよりは、しっかりと息を吐ききってから酸素を取り込んだほうが、無理なく吸うことができます。 ヨガ呼吸がうまくできると柔軟性の向上にもつながります。体のすみずみまで深く酸素を取り込むことによって、頭がリラックスし体が気持ちよく伸びていくのを感じることができるでしょう。ヨガを経験したことがない人や、体が硬い人などはわりと呼吸が浅めで力だけでグッグッと伸ばしてしまう傾向にあるのですが、そのやり方ですと筋肉を痛めたり体への負担は大きくなると思います。力任せに伸ばすことより、深い呼吸を意識してリラックスすることを優先させましょう。 ヨガストレッチの時間の目安は、そのときの体の硬さやコンディション、ご自分のランニングスタイルと相談してください。ヨガの呼吸法は頭をリラックスさせる副交感神経と結びついているので、人によっては走る前なのにリラックスしすぎてしまうという人もいるかもしれません。ただ、レース前となると誰しも緊張などから神経が高ぶっていることが多いと思いますから、それを落ち着かせたり集中力を高める効果は十分期待できると思います。ヨガ5分+ジョグ10分で、気軽にランニングを始めよう!ランニング・ウォーキング専用音楽プレイヤー「BODiBEAT」(ボディビート)のサービス「リラックスエクサ」では、山口さんのナレーション入りの音楽を無料配信中。試してみてはいかがだろうか?http://www.yamaha.co.jp/product/bodibeat/問 ヤマハBODiBEAT 相談窓口0570-018-808右手を前に伸ばし、左足を後ろに引いて上体を前に倒してバランスをとる。視線は指先に。バランスポーズ足の筋肉の柔軟性アップ&強化集中力、バランス力アップ右足を後ろに伸ばし、膝をつける。顔は正面を向き、背筋を伸ばして胸を開く。ランジのポーズヒップの可動域を広げ怪我を予防右手を右ももに置き、左手を上げる。上体を右に倒し、左脇を伸ばす。視線は左手の指先に。英雄のポーズのバリエーションヒップ、足、ウエストの引き締め、わき腹のストレッチレース直前 Preparation Befoお話を伺った方山口つぐみさんヨガインストラクター、からだソムリエ協会講師023
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