『LIVE』 Vol.26
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「ヨガ流」体幹アプローチ“心”と向き合いながら芯ある体を養うピラティスと並び、効果的な体幹トレーニング法のひとつであるといわれているヨガ。今回はヨガインストラクターとして活躍している山口つぐみさんに、ヨガにおける体幹の役割や体幹アプローチに有効なポーズについて伺った。取材・文:江川知里撮影:長塚健 撮影協力:チャコット・カルチャースタジオ(渋谷スタジオ)衣装協力:チャコットヨガの呼吸法と体幹の関わり スーッと芯の通った美しい立ち姿が印象的な、ヨガインストラクターの山口つぐみさん。数あるヨガの流派の中でも、よりダイナミックな動きが多いアシュタンガヨガを習得している山口さんは、体幹をはじめ全身の筋肉を自在にあやつり、難なくどんなポーズもこなす。体幹を鍛えるうえで有効といわれるヨガ。山口さんはヨガを習得してから、自身の体に大きな変化を感じているという。「私がここでいう体幹とは骨盤、背骨、肩甲骨、からだの上部と下部をつなぐところを指します。ヨガのすべてのポーズは体幹に通じるところがあると思います。体幹を強化することで、腰の痛みや姿勢を矯正したりする上でとても役立ちましたし、普段の生活のしやすさというものを私自身も実感しています」 同じ体幹を鍛えるというエクササイズの中で、ピラティスとの違いがよく聞かれるが…。「どちらかというと、ピラティスのほうがインナーマッスルに働きかける動きをより多く含み、ヨガは体全体の筋肉を使うポーズが多いかもしれません。ヨガの一番の特徴は、〝呼吸〞と動作を調和させること。自身の呼吸に意識を向けることに重点をおいている点です」 ヨガを語る上で欠かせない〝呼吸法〞についても、体幹との関わりは切り離せないものだと山口さんは話す。「流派によって呼吸の方法は腹式や胸お話を伺った方山口つぐみさんヨガインストラクター。からだソムリエ協会講師。アシュタンガヨガを習得し、都内店舗で多数のヨガクラスをもつほか、モデルとしても活躍している。四つんばいになる。左手と右足を床から離し、吸う息に合わせて伸ばす。ゆっくり呼吸をしながらキープ。骨盤を真下に向けたまま足を上げる。視線は伸ばした手先に。ゆっくり手足を下ろし、反対も同様に繰り返す。「猫のポーズ」から足伸ばし腹筋の強化とヒップアップバランス力を高めるうつぶせになる。腕を曲げて手を胸の横に置き、手のひらを床につける。ゆっくり呼吸をしながら全身を6~7センチ持ち上げる。呼吸をしながらキープし、体を下ろして床につけ楽にする。キツければ膝をついても可。チャトランガダンダアサナ内臓を収縮させ、体の調子を整える腕や手首の強化02YogaヨガInterviewQ&AYogaPilatesGoodsReebokTaikyokuken008
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