『LIVE』 Vol.27
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スポーツビューティを目指せトライアスロンで気持ちよくスポーツを楽しんだ結果、美しくなっている。スポーツをする女性なら誰もが望むことだろう。トライアスロンレースに出場し続けながら美を保つ、ビューティモデルの大原里絵さんにその秘訣を聞いた。取材・文:土原亜子 撮影:越川麻希大原里絵さんおおはら・りえ1977年千葉県生まれ。多くのメークアップアーティストから支持を集め、ビューティモデルとして女性誌や広告を中心に活躍。10歳の娘の母でもある。http://www.ohara-rie.com/ランジャケット¥25,200タンクトップ¥8,295パンツ ¥9,975 タイツ ¥9,975adidas by Stella McCartney問い合わせ先:アディダスグループお客様窓口 0120-810-6546年、29歳で参加したホノルルマラソンで、4時間5分。続いて前述の東京マラソンに参加したという。「その後、ふとスポーツをしないとどうなるんだろうな、と1年間まったく運動をせず、家庭菜園をやってみたんです。これが面白いことに、自分にまったく合わなくて(笑)。自分で作った野菜を美味しく食べること自体はとても楽しいことなのですが、私の場合、どうもエネルギーがこもってしまうとりのためだ。大原さんのように追い込んでやる人は稀だろう。「モデルは美しくいることがとても重要です。私の場合は、美しくいることが、まず自分らしくいる、ことなんです。そして私の自分らしさというのは、目標をもってスポーツに挑戦している状態なんです。ただし、紫外線対策や食事など肌や体のケアはきちんとしていますよ」 確かに大原さんは小麦色の肌ではなく、透明感ある白さと、理想的なハリ、ツヤのある肌。またボディも均整さだけでなく女性らしい魅力を兼ね備えている。「紫外線対策としては、長袖、キャップなど万全にしています。また、トレーニングや大会の後だけでなく、かならず事前にも美白などのパックをして乾燥や日焼けを予防します。ボディに関しては、むくみ予防のために毎日オイルマッサージを欠かしません。また 175㎝の長身、細すぎずバランスのとれたボディと、エキゾチックな顔立ち。モデルの大原里絵さんがランニングウェアに身を包み疾走するその姿は、ため息が出るほど美しい。彼女がすごいのは〝見かけ〞だけではない。 2008年の東京マラソンは、3時間27分で完走。2010年サンポート高松トライアスロンでは女性年代別で優勝、同年のロタ・ブルー・トライアスロンでも女子の部で優勝と、彼女の身体能力の高さは〝ホンモノ〞である。「モデルになる以前は、ずっとバスケットボールをやっていました。インターハイ、国体で優勝もし、実業団で選手もやっていたんです」と、本物のアスリート出身である。 22歳でモデルになってからはスポーツから遠ざかっていたものの、200食事の面で気をつけている目安が体脂肪率です。追い込んでトレーニングをするとどうしても体脂肪率が下がってしまいます。女性らしさや肌の質感を保つには、最低でも19〜20%に保つのがベストです。そこで食事も普段から量や種類も減らしたりせずに、バランスよく摂るように心がけています。同時に、疲労を残さないためにもトレーニングの前後のエネルギー補給にとても気を付けているんですよ」いうか不調でして……。やはりスポーツなしの生活は自分らしくない、とそのとき、自覚したんです」 そこで向かった先がトライアスロンだ。水泳、自転車、マラソンを連続して行う「鉄人レース」ともいわれる過酷な競技。モデルの仕事との両立は厳しくないのだろうか。「じつは走るだけだと下半身に筋肉がつきやすくなりますが、トライアスロンだと全身をバランスよく鍛えることができるので、むしろいいんですよ」と屈託なく笑う。 確かにモデルの多くがフィットネスやトレーニングをする。しかしあくまでも見せる体づく024
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