新規ブック
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007007Vll VboutDANCE & AEROBICSベリー、ポールダンスなどのニューウェーブに続き、最近はサンバ、レゲエ、サルサなど、ラテンミュージックに合わせて行うダンスプログラムが好まれることがわかってきました。現在これらのダンスはフィットネスクラブが開催する発表会でも、ものすごい人数が押し寄せています。なぜ人気なのかというと、日本人はラテン民族と同じ“祭り”の感覚を持っているからなんです。私たちには、太鼓や笛などを奏でて踊るという文化・風習が大昔からあり、それはいまでも続いています。“ドンドコドコドコ…”“ズンチャ!ズンチャ!”といったリズムは日本人の耳にとても心地よい響きで、そういう意味では、ヒップホップやジャズなどのアメリカ発祥の音楽から派生するダンスよりは、感覚的に入っていきやすいといえるでしょう。ラテンのリズムが日本人に大人気まりとされています。フラはハワイ語で「踊り」の意味を表すため、本来「フラダンス」という呼び方はしません。ハワイアンミュージックにのってステップを踏み、全身をしなやかに動かすものから、激しく腰をふるようなものまで、流派によって振付けの内容はさまざま。楽曲の歌詞を心と体で表現する踊りという意味では、ジャズダンスと通じるところがあります。衣装は、ふんわりとしたパウスカート、舞台ではムームーを着用して踊ることも。子どもからお年寄りまで幅広い年代に人気で、近年フラスタジオが続々オープンしています。ラは、宗教的儀式としてハワイのモロカイ島で踊られていたのがその始BELLYベリーダンスHULAフラダンス「エキゾチックダンス」とも呼ばれています。エジプトから伝わり、中東およびアラブで発展した民族舞踊で、その歴史は古く起源は12世紀ごろ。鏡の前で行う柔軟体操として始まり、そこから王様や大衆の前でひとりまたは複数で踊りを披露するというスタイルになったという説があります。ヒップスカーフやベール、きらびやかな装飾品を身にまとい、エキゾチックな中東ミュージックに合わせて、体をくねらせて踊るという非日常的なスタイルが女性に受け、近年とくにアメリカ、日本において爆発的なブームが起こっています。心肺機能の向上やダイエットへの効果も期待大で、フィットネスクラブでの導入が急増中のプログラムです。ーロッパでは、「オリエンタルダンス」フヨ各ダンスのスタイルや歴史ついての造詣を深めれば、「踊ること」がもっと楽しいものになるに違いない。いまフィットネスクラブで人気を集める注目の5ジャンルについて、ダンス業界ビジネスのエキスパート、ミズノ株式会社山川岳さんが解説する。取材・文:江川知里 撮影:越川麻希お話を伺った方山川岳さんGaku Yamakawaミズノ株式会社東京本社マーケティング推進 ダンス担当専任職 中学からアメフト、高校時代にソウルダンスを始め、ダンスミュージックに造詣が深い。 NBA、Xリーグ、bjリーグのスポーツエンターテイメントダンスにも深く関わる。現在はストリートダンスを教育的側面から普及させる活動に尽力し、ダンスプログラムの開発、部活動の支援、ストリートダンス大会の主催や審査員活動も行っている。
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