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フィットネスビズ兄に訊け!現場たたき上げProfile遠藤一佳(株)フィットネスビズ代表取締役CEO大手、ベンチャー等で、トレーナー、企業フィットネス、SV、副支配人、支配人、営業部長、営業本部長、役員を歴任後、200....
フィットネスビズ兄に訊け!現場たたき上げProfile遠藤一佳(株)フィットネスビズ代表取締役CEO大手、ベンチャー等で、トレーナー、企業フィットネス、SV、副支配人、支配人、営業部長、営業本部長、役員を歴任後、2007年6月に独立。2008年度は富士アスレティック&ビジネス専門学校「パーソナルトレーナー学科」で講師を務める。ブログ「勇気の力」、メルマガ「L&M大学」好評執筆中! URL:http://www.fitness-biz.net例えば、日経関連雑誌を読めば、その1冊Q今回のお悩み内容だけでも「柳井(ユニクロ)×原田(日本マ毎日、内容の濃いブログをクドナルド)対談」、「企業健保さらなる財政更新されていると感じるのですが、悪化」、「某社がリハビリ特化ビジネス参入」、そのためのコツというか、「ジョン・カーワン氏のリーダーシップ」、「(勉意識していることはありますか?。強会のケーススタディで使用している)モスバーガーの今後」などなど事欠きません。これらに対して、「これはどういうことなんだろう?」とか、日頃の自分の考え方と紐付けたりしながら思考の整理をします。これだ現場たたき上げのけで5日分は書けるし、「柳井×原田対談」だA遠藤からのアドバイスけでも1週間はいけます。同様のことをよく言われるのですが、特に新聞についていえば、多くの人が「読んで意識していることはありません。終わり」だと思います。それでは、「Aというあえてポイントを考えるなら、「目的・目標ことがあった」ということしかわかりません。があること」、「考えることが好きであること」、「Aということがあったのはこういう理由では「書くことが苦にならないこと」の3つが挙げないか?」、「今後はどうなるのか?」といっられるかと思います。た「考えること」をセットにしなければ、「新まず、「目的・目標」があれば、それに対す聞(その他の情報も全部)」を読む意味はないる関心事項がアンテナに引っかかります。と思います。最後に、これらを「書く」わけですが、「書くこと」には、大きく3つの意味があります。1つは「頭が整理される」ということ。2つは「書くことで覚える」ということ。そして、3つは、それを実名にすることによって「責任が生まれる」ということです。今はありがたいことに読者の方々も多いので、そこに「使命感」のようなものも存在しています。過日も企業研修で「1日の最後に頭の中で反省会をする」と言われた人がいたので、「ならば、日記に書いた方がいい」とアドバイスしたわけですが、頭の中でどれだけ考えたところで、3日も経てば全部忘れていますよ。すなわち、それは「お仕事ごっこ」に過ぎず、「成長」にもつながらないということです。このような背景で、私はブログを書き続けることができています。ブログを書くかは本人次第ですが、私は「最高の成長ツール」の1つだと思っています。連載も6回目になりました。テーマである「インストラクターの未来像」について中間のまとめをしたいと思います。これまでの連載で残したメッセージ(私が介在して提供するサービスの視点も変わっていきます。◎「持っているものを提供する」から、「顧考えるキーワード)は以下のものです。客の「個」に合わせて提供する」時代へ変わる。●これからの顧客価値構造は機能・情緒に加◎顧客が買うのは、専門力だけでなく、提供えて本能的を加える。するヒトの人間力や価値観も選択して買●フォーマットからソリューションの時代へ。う。●身につける能力は、「セールス力<関係構築力」へとシフト。●ヒトが介在するサービスの特徴であるアナログ、情緒的、柔軟性を駆使する。●顧客の段階、環境、状況に応じて情報(=サービス)を変える。インストラクターの未来像を考えよう読者の皆さんは、改めて何をお考えになりますか?インストラクターやトレーナーなどヒトを特に、日本の消費構造において中高年層の割合が増えていく事を考慮するとこの傾向は強くなっていくことが予見できます。また、これからの時代や社会に要求される事は何でしょうか?低成長の経済、金融経済の限界/高齢化社会、人口の減少/コスト志向が主流、など近年は不安な要素が多く、しかも長いスパンで続く時代になりました。上野和彦Kazuhiko Ueno(株)ティップネス企画部長1 9 9 4年(株)レヴァン入社。2 0 0 1年合併により(株)ティップネス入社。店舗、人事、営業管理、マーケティング、開発等の業務を経験し、現職に至る。ティップネス、ティップネスONE、丸の内スタイルなど各業態の事業戦略及びブランド・マーケティング戦略立案、新規事業開発などが主な担当。このような時代の中、ビジネスを継続するのは大変なのですが結局は、「社会の為になる」「ヒトの為になる」事を提供できる企業、サービス、ヒトが必要とされていくのだと思いますし、過去の歴史もこれが事実です。私達は何が出来るでしょうか?「お客様の笑顔が好き」「お客様の課題を解決して喜びを分かち合いたい、何とか役に立ちたい」このような価値観を持っている人材は、社会的にも貴重な存在であり貴重な能力だと思います。難しい時代や不安な時代こそ、自身の立ち位置について原点を確認出来るといいですね。スキル志向にならず、価値観や人間力をブラッシュアップする。こんな風に考える時期を創ることも未来の役に立つと思います。いかがですか?それでは次回に。November,2011 www.fitnessjob.jp38