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ベビー&キッズコミュニケーション第2回8か月不安~ママと僕とは別の人間!?Profile上田泰子YASUKO UEDA日本体育大学女子短期大学卒業。1988年ジャパンカップ女子シングル優勝。日本体育大学体操競技部コーチ、日本大学....
ベビー&キッズコミュニケーション第2回8か月不安~ママと僕とは別の人間!?Profile上田泰子YASUKO UEDA日本体育大学女子短期大学卒業。1988年ジャパンカップ女子シングル優勝。日本体育大学体操競技部コーチ、日本大学非常勤講師などを経て、現在OKJエアロビックファミリー代表。http://homepage3.nifty.com/okj/「経験は、理論を超えない」子ども・親子と関わるレッスンで良くある疑問を専門用語のキーワードと私の経験の中で生まれた言葉をベースにお届けします、ちょっと一息安心コーナー。赤ちゃんがママのおっぱいを夢中で飲んでいる。まさに全身全霊!そのうち眠ってしまったり、遊びながら飲んでみたり…。そんな赤ちゃん、実はおっぱいは自分の体の一部だと思っていたりするのです。3カ月頃の赤ちゃんは、自分の手を目の前でじーっと見たり、口に入れてみたりしますが(ハンドリーガードといいます)これも、自分の手だとは思っていないようです。そんな赤ちゃんも8か月頃(お座りができて、視野が広まり、両手が使えるようになる頃ですね)抱っこされているママの耳や髪を引っ張ったり、ママのことをじーっと見つめたり、身体を反らして離れてみようとします。少しずつ自分とママとの区別を認識し、ママを他人として識別できるようになるのです。ママとママ以外の人の区別もつくようにもなります。この頃の人見知りの様子を精神分析学派のスピッツは「8か月不安」と提唱。ママ以外の人の存在を発見し、不安と同時に関心を持つようになります。そんな8か月頃からの赤ちゃんとママのレッスンは、ママがちょっと身体の向きを変えようとしただけでしがみついたり、お水を飲もうと少し離れると大泣きしたり…という姿が良く見られます。そんな赤ちゃんの心の発達の流れを知っておくことで、ママの心を楽にしてあげることができます。「あら?だいぶお姉さんになってきたんですね!この心の発達を8か月不安と言うくらいなんですよ。」の一言で、そうなんだ!そういう月齢なのね!とママの心の負担が少し軽くなり、笑顔が膨らんできます。(時には、だからなんだ!と涙ぐんで、笑顔になるママもいらっしゃいます)私は、それを予測して、赤ちゃんに触れて?揺れて?ささやいてあげるプログラムを1レッスンの中にバランス良く組み込み、少しでもママの心と身体の解放を促すレッスンを目指しています。心の発達を知り、ママが、子育て楽しい!を感じられる時間と空間の提供に今日も心を開いて参ります。ベンチャー企業成功の鍵がここに!好評『エイムの挑戦』に続く第2弾。本書ではフィットネスベンチャー、エイムを支えた人物にスポットをあて、彼らがそのとき何を思いどう動いたのか、これからどうしたいと考えているのかを記している。定価1,260円(税込) ISBN978-4-9902394-1-1 C023441November,2011 www.fitnessjob.jp