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フィットネス業界のデータと経営ノウハウ

  • 日本のフィットネスクラブ産業史

年表 産業史1(『クラブマネジメント誌』 通巻第33号記事から転載) 産業史2(『フィットネスビジネス誌』 通巻第5号記事から転載)

   
<業界の動き>
1960 (胎動期)
東京オリンピック(1964)
民間スイミングクラブ登場(1965)
株式会社セントラルスポーツクラブ設立(1969)
1970 (黎明期)
ダイエーレジャーランド1号店オープン(1971)
Do Sports晴海(総合スポーツクラブ)オープン(1972)
オイルショック(1973) NAS1号店「NAS花畑」オープン(1973)
ピープル1号店「西宮ピープル」オープン(1974)
セントラルスポーツ1号店「セントラルスイムクラブ千葉」オープン(1976)
ジョギングブーム
ダンスブーム 株式会社ピープル設立(1978)
テニスブーム ルネサンス企画設立(1979)
1980 (第1次成長期)
ケネス・クーパー氏来日(1981)
東京ディズニーランド
オープン(1983)
「ユナイテッドスポーツクラブエグザス青山」オープン(1983)
「セントラルフィットネスクラブ新橋オープン」(1983)
('80年代)
エアロビクスブーム
スイミングスクールブーム
プール付帯クラブ増加〜クラブ大型化・一般化('80年中期)
スキーブーム 「企業フィットネス」始まる
スキューバブーム ローインパクトエアロビクス導入始まる(1986)
ゴルフブーム
1987 (第2次成長期)
少子化 都心だけでなく郊外にも大型クラブ
20代女性から30〜40代男女へマーケット拡大
バブル経済 スイミングスクールからフィットネスクラブへの業態転換
都心部で高額クラブ

ティップネス1号店「ティップネス渋谷」オープン(1987)
新設ラッシュ・年間200店以上開業(1987〜1990)
エアロビクスプログラムをマーケティングする動き強まる(1989)
ピープル「ジャザサイズジャパン」設立(1989)
1990 (調整期)
ステップエクササイズ導入始まる
バブル崩壊(1991)
('90年中期)
金融収縮 赤字クラブ続出、新規オープン激減
リストラ ローコストオペレーション
価格破壊 「入会金0円キャンペーン」隆盛

「セレ」1号店オープン(1994)
ダンス系・カルチャー系プログラムの導入始まる(1994)
中高年層の参加、徐々に進む
ピープル「エアロビクスライセンス制度」導入、レッスンフィーの見直し進む(1995)
ピープル「アクアクラブ」開始、スイムスクールのクラブ化進む(1995)
『クラブマネジメント』創刊(1995)
1996 (発展期)
ピープル店頭公開(1996)

価格整合〜時間軸・空間軸による新会員種別設置
営業時間の延長(1996)
プログラムの短・多・単化
営業・販促の強化
客単価減、会員数増、売上増、利益微増
フィットネスクラブ経営企業二極化の進展

保険制度改定(1997) 「フライツァイト」1号店オープン(1997)
消費税5%に(1997)
銀行貸し渋り(1997〜) ピープル「ボディパンプジャパン」設立(1998)

ピープル東証2部上場(1999)
「セントラルウェルネスクラブ」1号店オープン(1999)
業界再編始まる
NASがシュローダーベンチャーズなどVC2社の傘下へ(1999)
2000 (再編期)
格闘技系プログラム、広がり始める

(2月)ピープル東証1部上場
ITバブル崩壊 (5月)民間と競合する公的施設の新設・増設の禁止が閣議決定
シドニーオリンピック (10月)東西の東急スポーツオアシス合併
(11月)セントラルスポーツ店頭公開
(12月)ディックルネサンスとトリムが合併
     フォルザがビッグスポーツに営業譲渡
     アニーモがダイエーオリンピックスポーツクラブに営業譲渡
2001 (再調整期)
成長純化
(2月)ピープルがTOBによりマイカルグループからコナミグループへ
(3月)ササダ・ファンドがNASを買収
(4月)ティップネスとレヴァンが合併
(6月)ピープルがコナミスポーツに社名変更
東京海上キャピタル、出資・融資でスポーツプレックスジャパンのM&A支援
2002
NTT、関西のはろースポーツプラザ7店を閉鎖
セントラルスポーツ・ディックルネッサンスの2社が、業務提携
コナミスポーツ、ダイエーオリンピックスポーツクラブ66店を買収
東部鉄道、11クラブを子会社に譲渡
『フィットネスビジネス』新創刊
2003 (再復調期)
復調し、再再成長へ
ヨガブームに
ルネサンス、ジャスダック上場
2004
アテネオリンピック 東祥、ジャスダック上場
セントラルスポーツ、東証1部上場
ハイパーフィットネス、日興アントファクトリーから2億円調達
東京電力、スポーツプレックス・ジャパンの株式を譲渡
ルネサンス、東証二部上場
2005
ビリーズブートキャンプ日本発売 市場規模4,000億円台へ
ベンチャーリンク、カーブスと独占ライセンス契約を締結
コナミスポーツ、板橋区の全スポーツ施設の指定管理者に
大和ハウス工業、NASを買収
コナミスポーツ、コナミの完全子会社化
2006
業態の多様化進む
ビグラムヨガ1号店、銀座にオープン
ルネサンス、東証一部上場
オージースポーツ、全国展開へ
小規模サーキットトレーニングジム、1,000軒を突破
秋より入会純化
Will Sports発売 『NEXT』、『LIVE』創刊
2007 (第3次調整期)
ランニングブーム 求人専用WEBサイト「フィットネスジョブ」開設
Will Fit発売 メガロス、ジャスダック上場
ビリーズブートキャンプ大ヒット ルネサンス佐世保散弾銃乱射事件
2008
コアリズムヒット  
特定健診・特定保健指導 『Fitness Businessリクルートマガジン』発刊
コナミ、スポーツプレックス・ジャパンを買収
リーマンブラザーズ
経営破綻
ルネサンス、リーヴ・スポーツと合併
ヨシタカ、カーブスジャパンを子会社化
北京オリンピック  
2009
改正省エネ法施行 アウトドアフィットネスプログラムの導入進む
「90分会員」「月4会員」などの導入進む
業界低調、各社の業績が落ち込む
2010 (回復期)
資産除去債務に関する
会社基準適用
サプライヤ―の倒産、相次ぐ
スクール拡充とコスト効率化で利益確保
エニタイムフィットネス、調布に1号店
2011
東日本大震災 コナミ、3期連続営業赤字
東祥、「温泉」と不当表示、消費者庁から措置命令